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それぞれの医療的ケア
生活での不安をなくせるように

がん末期の看護ケア、疼痛看護ケア
最後までおだやかな生活のための支援
がん利用者は精神的な不安や身体的苦痛など経験します。また介護者もケアに対する葛藤など悩みがおおいです。
訪問看護では状態観察に応じた薬剤調整を主治医と連携しながら行います。また精神的な苦痛に対しても話を傾聴し、サポートしていきます。些細なことでも訪問させていただきます。

精神疾患患者や重症心身障害者への対応
すこやかな心への支援
精神疾患を持たれる利用者様には心のケアが必要です。訪問の際は服薬の援助や管理をしたり、生活リズムを整えるために必要な助言や援助を行ったり、対人コミュニケーション能力改善のための助言を行います。
また状態を主治医に報告し、健やかな心の支援を行います。当訪問看護ステーションでは精神障害者手帳をお持ちの方に自立支援医療での訪問が可能となっています。
また重度心身障害者手帳をお持ちの方も、訪問が可能となっています。障害があっても、その人の望む生活が過ごせるように支援させていただきます。

点滴や医療処置が必要な方でも
過ごしなれた自宅での生活
どのような方でも在宅で生活したいと思うものです。
しかし、在宅で生活するにあたり、点滴やIVH(中心静脈栄養)など処置が必要な方もいらっしゃいます。
あすなろ訪問看護ステーションでは、24時間対応し、点滴の交換や褥瘡処置など行い、在宅生活を支援します。
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